まだ外側だけらしいですが、中なら暗くなってから出来るとの事なんで
(‘-^*)/
着々と形になりつつあります。
ペンキもとりあえず乾くのを待ってます。
乾いてから反対側。
ちなみにこれは梁ではなく柱です。
道端で作業していると、知り合いの職人さん達が通りがかって声をかけてくれます。
「頑張ってるにぃ~」「ぼちぼちやりな」とか。
プロから見たら下手くそで笑えるんでしょうが、彼らは暖かい言葉しかかけてきません。
どうしても見ていられなくなると、黙って手を出してきます。別に恩きせがましくもせずに。
有り難いです。
プロだからこそ、大変なのを分かってるからでしょうね?
逆に素人さん程、何かと口を出してきます。
「ここはこうした方が良い」、「もっとこうしなきゃダメだぞ」等と。
でも、そう言う人は決まって手伝ってくれはしないです。
じゃあやって、といざ手伝わせて見ると、全然出来ないです。
職人さんの仕事と店長みたいな素人の差、それは端とか角に違いが出ますね。
端と端が、角と角が寸分たがわずにピタリと合ってる。
やはり素人には真似出来ません。
「こうやってやれば良いんだ」って言われても…。
流石はプロ
頭が上がりません…Y(>_<、)Y
店長
鳴かぬなら
代わりに鳴こう
ホトトギス
ですから
私の場合…