とりあえず設置予定場所を掘って、台となるブロックを試行錯誤しながら仮組しております。
ブロック一段目と二段目の間に網を挟めば、薪の燃焼が良くなるのではないか?などなど考えながらやってます。
こんな方式でいいかな~?
網を長さに合わせてカットして、本組して周りに土を被せよう。後ろに煙突を付ければ尚良いかも?
と 作業している脇の大型犬用デッキでは、グレート・デーンパピーのディーン君とサルーキーメルローちゃんが駆けっこしてます。馴れてきたディーン君のスタミナが凄い
メルローちゃんが疲れ始めてます。
メルローちゃんをサークルに分けて休憩させましたが、今度は大治郎にじゃれついてるディーン君。疲れ知らずですな
ダディーの湯計画2日目の今日は、設置場所のガラクタを片付けてます。その合間にドラム缶の空焼きを…。
初めはドラム缶の中でひたすら焚き火です。燃える燃える、中にあるオイル分を見事に焼いてくれてます。?
もう良いかと焚くのを止めてみますと、底の方は温度が上がってなかったのかオイルが残ってます。
なので今度は下から焚き火で底のオイルを空焼きしてます。
何かお湯を焚く予行演習となってます。?
千葉の片田舎に生まれたとは言え、店長の小さい頃は流石に
薪のお風呂のお宅はほとんどありませんでした。しかし灯油の釜にマッチで火を点けてお風呂を沸かしていたのは覚えてます。
店長の親の世代は薪のお風呂も当たり前だったんでしょうね?せっかく便利な世の中になったのに、何をわざわざ面倒くさい事を…。と、鬼籍に入った空の上でオヤジは思いながら店長を見ているでしょうな。
思えば子供の頃は、蛇口をひねればお湯が出る生活なんて夢の様でした。年がバレますが…。
来週作業して、再来週には露天風呂に入れたらと頑張ってます?
知り合いの大工の棟梁から湯船をもらっちゃいました。何でも解体する別荘から持ってきた、『総檜』の湯船です。
これを見て店長、以前から温めていた計画、『ダディーの湯』を作る事に決めちゃいました
露天風呂作製
それはDIY男子にとっはログハウス作製に次ぐ夢
頑張って見ます。
写真2の場所に作ろうと思ってます。ここは大型犬デッキと小型犬デッキに挟まれた場所で、他人の目にも晒されない空間です。
写真3の様に紅葉の眺めも素晴らしい。
さて、やはり薪で沸かした湯に浸かりたいので、檜の湯船をこのままと言う訳にはいきません。
でも五右衛門風呂に改造なんて出来ず…。
なのでお湯はドラム缶で沸かす事にしました。
そして今日ドラム缶を貰ってきました。
さてさて結果はどうなるか?こうご期待を
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