またダディーの仲間が天国に旅立ちました。
徐々に食は細くなってきてはいましたが、本当に突然のことで店長・スタッフは戸惑いました。
朝、出勤してきた時はスースー寝息を立てて寝ていたのにご飯をあげようとしたら息を引き取っていました。
苦しんだりしなかったのでそれだけが救いです。
ダディーに来たときはすでに後ろ足が立たなかったのですが、動かさないともっと弱っていくからと介助して歩かせたりしていた事を懐かしく思います。
一緒にいた時期は約半年と短かったですが、大きいわんちゃんはいなくなった時の喪失感が物凄く大きいです。
16歳と長生きしてくれたね。
最期はあまり食べなれなかったから天国ではお腹いっぱい食べてね。
今までありがとう。