ダディーの湯計画2日目の今日は、設置場所のガラクタを片付けてます。その合間にドラム缶の空焼きを…。
初めはドラム缶の中でひたすら焚き火です。燃える燃える、中にあるオイル分を見事に焼いてくれてます。?
もう良いかと焚くのを止めてみますと、底の方は温度が上がってなかったのかオイルが残ってます。
なので今度は下から焚き火で底のオイルを空焼きしてます。
何かお湯を焚く予行演習となってます。?
千葉の片田舎に生まれたとは言え、店長の小さい頃は流石に
薪のお風呂のお宅はほとんどありませんでした。しかし灯油の釜にマッチで火を点けてお風呂を沸かしていたのは覚えてます。
店長の親の世代は薪のお風呂も当たり前だったんでしょうね?せっかく便利な世の中になったのに、何をわざわざ面倒くさい事を…。と、鬼籍に入った空の上でオヤジは思いながら店長を見ているでしょうな。
思えば子供の頃は、蛇口をひねればお湯が出る生活なんて夢の様でした。年がバレますが…。
来週作業して、再来週には露天風呂に入れたらと頑張ってます?